12月19日合同演習および博士論文公聴会のお知らせ
詳細が決定しましたので、お伝えします。
尚、会場は普段の合同演習の教室とは異なりますので、ご注意ください。
※発表順に変更がありました。ご確認ください(12月13日17:25)。
博士論文公聴会
於:教育学部 第一講義室
(文学部よりすぐの、教育学部中庭に面した談話室奥にあります。)
輪倉一宏氏(14:45-15:45、公聴会)
「救癩史の深層-岩下壮一の救癩思想研究」
松田さおり氏(15:45-16:45、公聴会)
「現代日本におけるサービス産業に従事する人々と『仕事』の人類学的研究-東京・銀座の遊興飲食店で働くホステスの事例に基づく分析-」
(15分休憩)
中村律子氏(17:00-18:00、公聴会)
「福祉制度の展開と老人の生活世界に関する福祉人類学的研究」
東賢太朗氏(18:00-19:00、公聴会)
「呪術のリアリティと他者性に関する文化人類学的研究-フィリピン地方都市における妖術師・カリスマ刷新運動・呪医」
尚、会場は普段の合同演習の教室とは異なりますので、ご注意ください。
※発表順に変更がありました。ご確認ください(12月13日17:25)。
博士論文公聴会
於:教育学部 第一講義室
(文学部よりすぐの、教育学部中庭に面した談話室奥にあります。)
輪倉一宏氏(14:45-15:45、公聴会)
「救癩史の深層-岩下壮一の救癩思想研究」
松田さおり氏(15:45-16:45、公聴会)
「現代日本におけるサービス産業に従事する人々と『仕事』の人類学的研究-東京・銀座の遊興飲食店で働くホステスの事例に基づく分析-」
(15分休憩)
中村律子氏(17:00-18:00、公聴会)
「福祉制度の展開と老人の生活世界に関する福祉人類学的研究」
東賢太朗氏(18:00-19:00、公聴会)
「呪術のリアリティと他者性に関する文化人類学的研究-フィリピン地方都市における妖術師・カリスマ刷新運動・呪医」
by hikaku-jinbun
| 2006-12-11 17:00
| 合同演習